中国・深セン発 -- (ビジネスワイヤ) --通信事業者および事業会社ネットワーク向け高度集積回路(IC)ソリューション大手のビテッセ・セミコンダクター社(Pink Sheets: VTSS)は本日、同社のFTTX技術エコシステムが、大手4社の参加により大きく拡大したと発表しました。4社は、システム、コンポーネント、モジュールの大手ベンダーであるファーウェイ・テクノロジーズ、NECエレクトロニクス、ネオフォトニクス、ソース・フォトニクスです。このFTTX技術エコシステムは、PON(受動光ネットワーク)用の多様なハードウェアを提供する企業で構成されるフォーラムで、次世代10G-PON FTTXプラットフォームの展開を加速するために協力して活動を行っています。新しい4社は、サイオプティクス、エムコア、韓国電子通信研究院(ETRI)、NEC、テクノバス、ZTE、ビテッセといったフォーラムを構成する技術革新企業の輪に加わることになります。
「当社は、FTTXエコシステムが有するPON専門技術の発展に貢献できることを喜ばしく思っています。ビテッセ社と当社は、技術的に高度なネットワーク・ソリューションの開発で幅広い協力関係にあります。当社は、最先端ネットワーク製品ソリューションを通じて、高品質の次世代FTTXの展開にまい進していきます。」
FTTX技術エコシステムの新メンバー
ファーウェイ・テクノロジーズはテレコム・ソリューションを提供する大手企業で、通信事業者との長期にわたる協力関係の構築を重視しています。ファーウェイ社の製品やソリューションは100カ国を超える国々で使用され、世界の通信事業者上位50社中36社、全世界10億人以上のユーザーに利用されています。ファーウェイ社のアクセス・ネットワーク製品群担当副社長チャン・ツオチアン氏は、次のように語っています。「当社は、FTTXエコシステムが有するPON専門技術の発展に貢献できることを喜ばしく思っています。ビテッセ社と当社は、技術的に高度なネットワーク・ソリューションの開発で幅広い協力関係にあります。当社は、最先端ネットワーク製品ソリューションを通じて、高品質の次世代FTTXの展開にまい進していきます。」
ソース・フォトニクスは、通信ネットワークやデータ通信ネットワーク向けに幅広い光トランシーバー・ソリューションを提供し、その中には、FTTP(敷地までの光ファイバー回線)の展開に使用される光サブシステム製品に使用するPONモジュールも含まれます。ソース・フォトニクス社製品開発・製品群管理担当上席副社長のトマス・リルジェバーグ氏は、次のように語っています。「ソース・フォトニクスは、これまで常にFTTXアプリケーション向けの高性能でコスト効果の高い光ネットワーク用コンポーネントやサブシステムを推進、提供してきました。この努力は、次世代のPONソリューションの開発においても継続します。ビテッセ社との協力は、システムやコンポーネント・ソリューションでの相互運用性を確保しつつ、市場投入までの時間短縮の要求に応える上で、必須の要素です。」
ネオフォトニクスは現在、FTTPアプリケーション向けGPON(ギガビット受動光ネットワーク)およびEPON(イーサネット受動光ネットワーク)トランシーバー製品を幅広く提供し、光アクセス・トランシーバーの生産量で最大規模の企業です。ネオフォトニクス社の製品マーケティング担当副社長クリス・フィスナー氏は、次のように語っています。「次世代光アクセス・コンポーネントの革新と技術をリードするという当社の使命を実現する上で、ビテッセ社と協力できることを喜ばしく思っています。10G-PONのエコシステムに参加することで、大手技術企業と密接に協力し、FTTXアプリケーションのための次世代エンドツーエンドPONシステムの開発にグループとして取り組むことができます。」
NECエレクトロニクスは、長年にわたって高速光エレクトロニクスの革新と製造をリードしてきました。同社は現在、幅広い光アセンブリーを提供し、TOSA(送信用)、ROSA(受信用)、BOSA(双方向)サブアセンブリーのほか、現在展開されているPONシステムの多くにサブコンポーネントを提供しています。
ビテッセ社製品マーケティング・マネジャーのゲリー・ポール氏は、次のように語っています。「今年のCIOE(中国国際光エレクトロニクス展示会)の焦点がモジュール・レベルにあることを考えると、今回の発表は、FTTX技術エコシステムの拡張に参加する大手ベンダー各社の協力関係を強固にするものです。当社はまた、このエコシステムにPONシステム大手ベンダーのファーウェイ社が加わったことを非常に喜ばしく思います。当社は、このエコシステムの強力なメンバーと密接に協力しながら、次世代PONの世界的な展開に貢献していきます。」
CIOE/FTTHチャイナにおけるPONの展示
ビテッセ社は、FTTX技術エコシステムの一部のメンバーと共に、多様なPONソリューションをCIOE/FTTHチャイナで展示します。CIOEでのビテッセ社のブース(#4352)では、テクノバス社とビテッセ社が、テクノバス社による真のバーストモード対称10G-EPONソリューションを展示します。ビテッセ社はまた、FTTXと次世代ネットワークの技術の発展と傾向について、2009年9月7日に行われるセミナー「FTTXと次世代光アクセス・ネットワーク技術」の中で発表を行います。時間は14時40分から15時00分まで、場所は深セン・コンベンション&エキシビション・センター(ローズ・ホール3の5階)です。FTTX技術エコシステムの詳細については、 www.vitesse.com/fttx をご覧ください。
ビテッセについて
ビテッセ社は、世界規模で、通信会社および事業会社ネットワーク向けに高性能かつコスト効率の高い半導体ソリューションの設計、開発、販売を行っています。優れた工業技術と献身的なカスタマー・サービスにより、ビテッセ社は、ギガビット・イーサネットLAN、イーサネット・オーバーSONET、ファイバー・チャネル、シリアル接続SCSI、光伝送、その他のアプリケーションにおいて業界リーダとして認められています。ビテッセ社の革新的技術を活用することで、顧客企業は、エンタープライズ、アクセス、メトロ、およびコアの各アプリケーション向けの優れた製品を提供することが可能になります。詳細な企業情報および製品情報は、 www.vitesse.com をご覧ください。
Vitesseは、米国およびその他の国におけるVitesse Semiconductor Corporationの登録商標です。 言及されているその他のすべての商標または登録商標は、各所有者の財産です。
セーフハーバーの告知
本リリース中の記述の内で過去の事実でないものは、いつでも変更される可能性のあるリスクや不確実性が含まれる「将来の見通し」に関する記述(1995年私募証券訴訟改革法において定義されている)です。将来の予測に関する記述には、「予測する」、「信じる」、「計画する」、「予想する」、「思われる」、「期待する」、「意図する」といった表現を含む記述が含まれますが、それらに限られるものではありません。実際の結果が異なるものとなる可能性がありますが、その要因は、米国証券取引委員会にビテッセ社が提出した公開書類の中で特定されています。また、その要因には、当社の発行する財務諸表を過度に信頼できないということを開示している事実、1934年証券取引法で必要とされている当社の報告書をまだすべて提出していないという事実が含まれます。当社の事業、および決算報告書に影響する要因に関する詳細情報は、米国証券取引委員会に提出された公開文書に記載されていて、米国証券取引委員会のウェブサイト www.sec.gov で閲覧可能です。
将来の見通しに関する記述には、場合によっては制御不能な周知および未知の数々のリスクおよび不確実性などの要因が含まれます。当社は投資家の皆様に対して、当社の将来の見通しに関する記述は、当社の将来の業績を保証するものではないことを警告します。最近発表された当社についての特定の訴訟の和解案が完了しないまたは裁判所によって承認されないリスク、裁判所の承認が抗告審判によって取り消されるリスク、条項に基づいて和解契約が終了もしくは取り消されるリスクがあります。当社は、こうした要因を更新する義務も、将来の出来事もしくは進展を反映させるために、将来の見通しに関する記述の修正結果を公式に発表する義務も一切負いません。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

