米テキサス州リトルエルム--()--(ビジネスワイヤ) -- 安全注射針装置の大手メーカーであるリトラクタブル・テクノロジーズ(AMEX: RVP)は、リトラクタブル・テクノロジーズとOMI(オキュペーショナル・アンド・メディカル・イノベーションズ、オーストラリア企業)との訴訟に関して、2010年3月4日に確定判決および終局的差止命令が下されたと発表しました。
「ペイシェント・セーフ」
2009年12月18日、OMIに対して提起されていた特許侵害および企業秘密不正利用に関する訴訟で、陪審はリトラクタブルに有利な評決を下しました。裁判所は、企業秘密の不正利用についての損害賠償および判決前利息としてリトラクタブルに315万3575ドルを支払うよう、OMIに命じました。裁判所は、OMI、その製造業者、販売業者、サービス提供業者に対して、米国およびその領土においてOMI製シリンジを製造、輸入、販売、または利用することでリトラクタブルの特許第6572584号を侵害することを禁じる終局的差止命令を出しました。この終局的差止命令は、2010年3月4日、米国中部時間正午に発効されました。
リトラクタブルは、安全医療製品、とりわけ医療従事者の針刺し事故のリスクを事実上排除する針自動回収式の安全注射シリンジ、血液収集装置、静脈カテーテルである「バニッシュポイント」(VanishPoint®)の製造・販売を行っています。この革新的装置は、汚染された針を自動回収する特許技術を使用し、不慮の針刺し事故と装置の再利用を防止します。リトラクタブルはまた、シリンジの「ペイシェント・セーフ」(Patient Safe®)の製造・販売も行っています。このシリンジはカテーテルハブ汚染に起因する血流感染のリスクを軽減する独自のものです。「ペイシェント・セーフ」独自のルアー・ガードにより、ルアー・チップへの接触による汚染や、静脈内輸液の汚染のリスクを軽減することができます。リトラクタブルの製品は、さまざまな専門および総合販売業者によって販売されています。リトラクタブルに関する詳細情報については、当社ウェブサイトwww.vanishpoint.comをご覧ください。
本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述は、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー条項に従っており、将来の出来事に関する当社の現在の見解を反映したものです。当社は、そうした将来見通しに関する記述に反映された予測が正確であると信じます。しかし当社は、そうした予測が実現することを保証できません。将来における当社の実際の業績は、そうした記述と大きく異なる場合があり得ます。
そうした違いの原因となるか、その発生に寄与し得る要因には、流動性を維持する当社の能力、当社の特許保護メンテナンス、現行訴訟の影響(費用や市場アクセスとの関係)、好ましいサプライヤー調整および提携関係を維持する能力、白銀同盛医療設備からロイヤルティーを受け取る能力、急激な需要増加(豚インフルエンザ・ワクチンによる注文増加など)に応じて製造容量を迅速に増強する当社の能力、市場に参入する当社の能力、生産コストを維持または削減する当社の能力、研究開発ならびに生産の運営および拡大に要する資金を継続的に調達する当社の能力、ベクトン・ディッキンソンなどの大手企業の安全製品市場への装置提供意欲の拡大、および米国証券取引委員会に当社が提出した定期報告書で随時詳述したその他のリスクおよび不確実性などがありますが、これらに限定されるものではありません。
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