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2010年 3月 10日, 午前 12:24 東部標準時(米国・カナダ) 

クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズが2009年度の決算を発表

-- 売上数量の増加により、第4四半期の売上高と調整EBITDAが増加 --

-- 営業活動によるキャッシュフローが改善し、年度末時点で7300万ドル。IPO収入でバランスシートが改善 --

-- 2010年度には成長傾向の継続を予想 --

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- スチレンブロック共重合体の世界的大手メーカーであるクレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ(NYSE:KRA)は、2009年12月31日締めの四半期および通期の良好な決算を発表しました。

「インベスター・リレーションズ(Investor Relations)」

2009年第4四半期の要点

  • 売上数量は16%増の61キロトン
  • 売上高は8%増の2億5100万ドル
  • 調整EBITDAは23%増の3500万ドルとなり、売上高の14%を占める
  • イソプレンゴム・ラテックスの売上高は過去最高
  • クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ(KRA)の新規株式公開(IPO)により1億3800万ドルの収入
  • IPO収入により負債を1億ドル削減。通期の負債減少額は1億9000万ドル
  • オランダ・ペルニス製造工場の閉鎖により、年間固定費を1200万ドル削減できると予想
  • SAP/ERPのグローバルな移行が完了

社長兼最高経営責任者のケビン・M・フォガティは、次のように述べています。「2009年第4四半期の堅調かつ良好な決算を発表できたことをうれしく思います。グローバル経済の悪化が当社の事業にも影響を及ぼし、厳しい9カ月間を乗り越えた後、販売数量の回復の兆しがはっきりと見え始めています。売上高の伸びは、新興事業、先端材料、そして接着剤、シーラント、コーティングの最終用途製品における売上の増加によるものです。ただし、舗装と屋根ふき最終用途では売上が減少し、これが全体の売上高の伸びを若干弱めています。また、第4四半期のこのような業績は、クレイトン・ブランドの強みと回復力、そして優れた革新的な製品と用途ソリューションでお客さまを支援したいという当社のグローバルな組織の意欲によるものだと考えています。」

(単位:千米ドル。1株当たり金額を除く)   2009年第4四半期   2008年第4四半期   2009年通期   2008年通期
     
売上高 $ 250,708 $ 231,636 $ 968,004 $ 1,226,033
 

調整EBITDA(1)(2)

$ 35,043 $ 28,551 $ 91,359 $ 152,048
 
純利益(損失) $ (1,516 ) $ (6,995 ) $ (290 ) $ 28,419
 
希薄化後1株当たり利益(損失) $ (0.07 ) $ (0.36 ) $ (0.01 ) $ 1.46
 
営業活動による純現金収入 $ 31,656 $ 36,842 $ 72,805 $ 40,227
 

(1) 調整EBITDAと純利益(損失)との調整は、添付の財務諸表に記載されています。

 

(2) 調整EBITDAは、EBITDAから、スポンサー料、事業再編および関連経費、非現金支出、負債償却による利益を差しいたものです。

2009年第4四半期と2008年第4四半期の比較

2009年第4四半期の売上高は2億5100万ドルで、2008年同期に比べ8%の増加となりました。売上高の伸びは売上数量の増加と外国為替レートの変動によるもので、原材料費の低下に伴う販売価格の低下により若干相殺されています。2009年第4四半期の売上数量は61キロトンで、2008年度同期比で16%増加しました。

2009年第4四半期の調整EBITDAは3500万ドルで、2008年同期比で23%の増加です。調整EBITDAマージンは170ベーシスポイント増加し、14パーセントとなりました。これは、売上数量の増加とコスト削減による営業レバレッジ効果によるものです。

2009年第4四半期の純損失は200万ドルとなり、希薄化後1株当たりでは0.07ドルの損失でした。これに対し、2008年度の同期の純損失は700万ドル、希薄化後1株当たりでは0.36ドルの損失でした。

2009年度通期と2008年度通期の比較

2009年度の通期売上高は9億6800万ドルで、2008年度比で21%の減少となりました。売上高の減少は、世界的な経済状況による売上数量の減少、原材料費の低下に伴う販売価格の低下、外国為替レートの変動によるものです。2009年通期の売上数量は260キロトンで、2008年度通期の313キロトンから17%減少しました。

2009年度の調整EBITDAは9100万ドルで、前年比で40%の減少となりました。2009年度の調整EBITDAマージンは9%でした。2008年度は12パーセントでした。

2009年度通期の純損失は30万ドルで、1株当たりでは0.01ドルの損失でした。2008年度は2800万ドルの純利益で、1株当たりでは1.46ドルの利益でした。

キャッシュフロー

営業活動による現金収入は、2008年度の4000万ドルに対し、2009年度は7300万ドルとなりました。営業活動によるキャッシュフローの増加は、主に運転資本の減少によるものです。純設備投資は、2008年度の2400万ドルに対し、2009年度は5000万ドルでした。2009年度に設備投資が増加したのは、グローバルERPシステムへの戦略的投資と、オハイオ州ベルプレ製造工場でのシステムと操業管理の改善のためです。新規株式公開(IPO)による収入のうち、1億ドルを負債の削減に使用しました。これにより、年利8.125%のシニア劣後債の一部買い戻しとその他の負債返済と合わせて、2009年度には総負債額が1億9000万ドル減少しました。

フォガティCEOは、次のように述べています。「クレイトンの組織全体を非常に誇らしく思います。重要な業務と戦略的イニシアチブに集中し続けることで、クレイトンは将来に向けた体勢を整えることができました。国際経済の減速は当社の通期業績に影響を及ぼしましたが、当社は、クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズの新規株式公開などの大きな戦略的節目を達成し、バランスシートの強化と将来の戦略的成長のための追加資本の調達を行うことができました。また、当社の機敏な価格設定戦略、実行した持続可能なコスト削減イニシアチブ、優先的に取り組んだイノベーション・パイプラインにより、当社の6つの基本的価値の1つである回復力を再び実証することができました。」

最終用途製品市場について

2009年第4四半期の接着剤、シーラント、コーティングの最終用途市場での売上高は、2008年度から900万ドル増加して8200万ドルになりました。通期では、7600万ドル減の2億9700万ドルでした。

フォガティCEOは、次のように述べています。「2009年度の売上高は通期ベースでは減少しています。これは、主に世界的経済危機を受けて上半期に最終用途製品の需要が全体的に低下したためです。しかし、最終用途製品市場には心強い好ましい動向がいくつかありました。例えば、おむつや衛生用品などの不織布接着剤用途での需要の高まりや、業務用および特殊テープ・ラベル分野の継続的な成長があります。」

2009年第4四半期の先端材料最終用途市場での売上高は、前年同期から1200万ドル増加して7500万ドルとなりました。通期では7300万ドル減の2億8200万ドルでした。

フォガティCEOは、次のように語っています。「2009年度は、世界的経済状況に伴い、自動車、家庭用電化製品/機器、およびパーソナルケア用途などの主要な用途での売上数量が落ち込みました。しかし、2009年第3四半期の終わりに市場環境が改善し、第4四半期にもこの傾向が続くに伴い、売上数量も回復し始めました。同様に、家電製品やパーソナルケア商品の需要の回復により、2009年第4四半期の最終用途市場でのHSBCの売上高が、前年同期から20%増加したことは喜ばしいことです。また、2009年の上半期に遅れていたイノベーション・プログラムが、年度末には進み始めたことにも満足しています。」

2009年第4四半期の舗装と屋根ふきの最終用途市場の売上高は、前年同期に比べ1800万ドル減少し、4900万ドルでした。通期では1億2200万ドル減の2億4300万ドルです。屋根ふき用途での減少は、特に商業部門における建設活動が全体的に低下したためです。舗装事業でも売上高が減少しました。これは主に、米国政府の景気刺激策の効果が不確実であることに関連する遅延と、州および地方政府の財政支出の予算的制約によるものです。

2009年第4四半期の新興事業の最終用途分野の売上高は2400万ドルで、通期では6100万ドルでした。それぞれ2008年比で1400万ドルおよび2600万ドルの増加となります。年間を通して売上高が着実に増加したのは、手術用手袋やコンドームなどの用途でクレイトンのイソプレンゴム(IR)やイソプレンゴム・ラテックス(IRL)製品が継続的に浸透したためです。

フォガティCEOは、次のように語っています。「2009年度は当社のIRL事業に大きな前進が見られました。過去最高の売上高を達成しただけでなく、当社の供給能力が顧客からの目覚ましい需要の伸びに対応するために必要な新たな生産量レベルに到達していることが見事に実証されました。」

2009年第4四半期の状況

  • 2009年12月16日、当社は普通株式の新規公開を完了しました。2010年1月に引受証券会社がオーバーアロットメントのオプションを行使し、これを加えると普通株式1118万1200株を1株当たり13.50ドルの公開価格で発行し、純手取り金は1億3800万ドルになりました。
  • 2009年12月31日、当社はオランダ・ペルニス製造工場での生産を中止しました。これにより、年間1200万ドルのコスト削減を実現できると予想しています。生産を別の工場に移す間、顧客のイソプレンゴムに対する需要は現在手持ちの在庫品で対処します。この撤退に関連する費用は、2009年第3四半期に計上しています。2010年1月、当社はこの撤退に関連する総現金費用の1000万ドルのうち800万ドルを支出し、残額は2010年5月に支出する予定です。
  • 2009年11月、当社は、回転信用枠の変更と延長を行いました。最大借入額を7550万ドルから8000万ドルに増やし、融資枠の7980万ドルの満期を2011年5月から2013年5月まで延長しました。
  • 2009年11月、当社は、単一のグローバルシステムを用いてERPソフトウエア・システムの移行を完了し、業界のベストプラクティスを組み入れました。新たなERPシステムの導入により、信頼性が高まっただけでなく、500万ドルから1000万ドルの継続的なコスト削減が期待できると考えています。ERPシステムの総費用は1800万ドルで、そのうち1500万ドルが2009年度の設備投資に含まれ、300万ドルが2009年度の販売費および一般管理費に含まれています。

見通し

フォガティCEOは、次のように述べています。「世界の経済状況は回復しつつあるようですが、この経済回復が近い将来どれほど力強いものとなるかはまだ不確実です。とは言うものの、2009年後半に、機敏な価格設定、固定費の削減、生産性強化イニシアチブを通して達成した営業レバレッジの勢いを考えれば、たとえ経済回復が穏やかなものであったとしても、それが当社の2010年度の業績に及ぼす効果については楽観視しています。また、当社の画期的なイノベーション・ポートフォリオを大切なお客さまに対して商品化することで、今後も売上高の伸びを後押しできるでしょう。従って、現時点で当社では、2010年第1四半期の売上数量は、2009年第4四半期と同様に前年同期比2桁の成長トレンドが続くと予想しています。」

非GAAP財務指標の使用

本決算発表には、GAAP(一般会計原則)に基づく財務指標と非GAAP財務指標が含まれています。非GAAP財務指標はEBITDA、調整EBITDAおよびLTMバンクEBITDAです。いずれの場合も、最も直接的に比較できるGAAP財務指標は純利益/損失です。本決算発表には、これらの非GAAP財務指標と最も直接的に比較できるGAAP財務指標との調整を示した表が含まれています。

当社では、EBITDAおよび調整EBITDAは、当社の業績を表す重要な補足的指標と見なし、当業界の企業の評価において、投資家やその他の利害関係者がよく用いる指標であると考えています。EBITDAおよび調整EBITDAには、分析ツールとしては制限があるため、これらを単独で、あるいは米国のGAAPに基づく業績の分析に代わるものとして検討することはできません。本決算発表に記載されたEBITDAおよび調整EBITDAは、当社の債務証書に従って計算された金額と異なる場合があります。

本決算発表の最後の表には、優先信用枠に従って計算されたLTMバンクEBITDAが記載されています。当社では、LTMバンクEBITDAは、この融資枠に含まれる財務制限条項の順守を判断する上で重要な指標であると考えています。

電話会議およびウェブキャストのご案内

当社は、2010年3月4日木曜日午前9時(東部時間)より電話会議を開催し、2009年第4四半期および通期の財務業績について議論します。この電話会議は、www.kraton.comでウェブキャストによる生放送を行います。電話会議を聞くには、当社ウェブページの上の「インベスター・リレーションズ(Investor Relations)」のリンクを選択し、インベスター・リレーションズのページの左側にあるインベスター・リレーションズ・メニューから「イベント(Events)」を選択してください。当社からは、社長兼最高経営責任者(CEO)のケビン・M・フォガティ、最高財務責任者(CFO)のステファン・E・トレンブレイ、および最高執行責任者(COO)のデビッド・A・ブラッドリーが、電話会議に参加します。

この電話会議は電話でも聞くことができます。開始予定時間の5~10分前に電話会議オペレータに電話し、「クレイトン電話会議」に接続するよう伝えてください。パスコードは「Earnings Call」です。米国/カナダからのダイヤルイン番号は888-577-8992、海外からのダイヤルイン番号は312-470-7060です。

電話会議の生放送を聞くことができない方には、2010年3月4日午前11時頃(東部時間)から2010年3月18日午後11時59分(東部時間)まで、録音再生をお聞きいただけます。電話会議の録音再生をインターネットで聞くには、当社ウェブサイト(www.kraton.com)にアクセスし、ホームページの上部の「インベスター・リレーションズ(Investor Relations)」のリンクを選択し、インベスター・リレーションズのページの左側にあるメニューから「イベント(Events)」を選択してください。電話で録音再生を聞くには、866-492-3861をダイヤルしてください。海外からの発信の場合は203-369-1748です。

クレイトンについて

クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ・インクは、事業子会社であるクレイトン・ポリマーズ・エルエルシーおよびその子会社を通じて事業を営む世界有数の人工ポリマー製造企業です。世界最大のスチレンブロック共重合体(SBC)製造企業の1つであり、その化学的性質を40年以上前に先駆的に開発しました。当社のポリマーは、接着剤、コーティング、消費者製品やパーソナルケア製品、シーラントおよび潤滑剤、医療、包装、自動車、舗装、屋根ふき、履物製品など、広範な用途で使用されています。クレイトンは、世界60カ国以上の700を超える顧客に約800種類の製品を提供し、4つの大陸で製造およびサービス機能を有する唯一のSBC製造企業です。当社は、世界の5カ所の製造工場で製品を製造しています。主要工場はオハイオ州ベルプレにあり、この他、ドイツ、フランス、ブラジル、日本にも製造工場があります。日本の工場は、非連結製造合弁会社が運営しています。当社の詳細情報については、www.kraton.comをご覧ください。

Kraton、Kratonのロゴおよびデザイン、ならびに「Giving Innovators their Edge(革新企業を優位に導く)」のスローガンは、Kraton Performance Polymers, Inc.の商標です。

将来の見通しに関する記述

本リリースには、将来の出来事や財務業績などに関する当社の計画、考え、予想、現在の見解を示した将来の見通しに関する記述が含まれています。将来の見通しに関する記述の特徴は、「考える」、「見積もる」、「期待する」、「予想する」、「だろう」、「意図する」、「計画する」、「見込む」などの言葉が用いられていること、あるいは、戦略、計画、意向について論じていることです。

本リリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、財務制限条項の順守、価格動向、経費削減、生産率、その他類似の事項に関連するものです。本リリースに含まれるすべての将来の見通しに関する記述は、経営陣の現在の予想や見積もりに基づいたものであり、リスク、不確実性要素、その他の要因を伴います。これらの要因により、実際の結果が、将来の見通しに関する記述に記載されたものとは大きく異なる可能性があります。これらの要因の例として、国際経済および資本市場の状況、ライオンデルバセル、シェル・ケミカルズなどのサプライヤーが当社に対する義務を履行することに当社が依存している状況、サプライヤーが長期的供給契約に基づく義務を履行しない、あるいは、契約満了時に当社が新たな契約を結ぶか、契約を更新できずに、材料コストが上がり、生産が中断される可能性、当社の事業で使用する原材料の入手困難または価格の上昇、当社の債務レベルの高さや、債務証書および関連する契約により課された事業および財務上の制限、特殊化学製品産業における競争圧力、技術革新や新製品の商業的導入の成功を継続する当社の能力、知的財産および他の専有情報を保護する当社の能力、知的所有権侵害および製造物責任に関する訴訟による損失、化学製品製造に関連する環境破壊または人身傷害に関する訴訟による損失、従業員のブタジエンへの暴露の規制など、広範囲な環境、健康および安全関連法規を順守するために多額の支出や事業の変更が必要になる可能性、事業の中断や当社に大きな損失や責任が発生する可能性のある事故発生のリスク、政府規制および取引制限、金利および通貨変動の影響、米国または世界での戦争行為またはテロ行為、当社製品を製造・販売する国での政情不安また金融不安、および本プレスリリースおよび当社の他の報告書や文書に記載されたその他のリスクおよび不確実性要素があります。読者は、これらの将来の見通しに関する記述を信頼しすぎないように注意してください。当社は、これらの情報を更新する義務を負うものではありません。将来の見通しに関する記述に関連し、当社の財務業績に大きな影響を及ぼす可能性のある問題の詳細については、当社が米国証券取引委員会に定期的に提出している文書に記載されている場合があります。

クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ
連結損益計算書
(未監査)
(単位:千米ドル、ただし1株当たりデータを除く)
 
 

四半期

2009年12月31日締め

 

四半期

2008年12月31日締め

営業収入
売上高 $ 238,301 $ 223,328
その他   12,407     8,308  
営業収入合計 250,708 231,636
売上原価   189,840     182,665  
粗利益   60,868     48,971  
営業経費
研究開発費 6,098 5,920
販売費および一般管理費 22,919 27,853
減価償却費   25,168     12,282  
営業経費合計   54,185     46,055  
非連結合弁事業の持分法による投資損益 98 123
支払利息(純額)   9,179     8,999  
法人税控除前損失 (2,398 ) (5,960 )
支払法人税(税額減少利益)   (882 )   1,035  
純損失 $ (1,516 ) $ (6,995 )
普通株式1株当たり損失
基本 $ (0.07 ) $ (0.36 )
希薄化後 $ (0.07 ) $ (0.36 )
 
加重平均発行済み普通株式数
基本 21,124 19,426
希薄化後 21,124 19,426
クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ
連結損益計算書
(未監査)
(単位:千ドル、ただし1株当たりデータを除く)
 
 

通期

2009年12月31日締め

 

通期

2008年12月31日締め

営業収入
売上高 $ 920,362 $ 1,171,253
その他   47,642     54,780
営業収入合計 968,004 1,226,033
売上原価   792,472     971,283
粗利益   175,532     254,750
営業経費
研究開発費 21,212 27,049
販売費および一般管理費 79,504 101,431
減価償却費   66,751     53,162
営業経費合計   167,467     181,642
負債償却による利益 23,831 —
非連結合弁事業の持分法による投資損益 403 437
支払利息(純額)   33,956     36,695
法人税控除前利益(損失) ( 1,657 ) 36,850
支払法人税(税額減少利益)   (1,367 )   8,431
純利益(損失) $ (290 ) $ 28,419
1株当たり利益(損失)
基本 $ (0.01 ) $ 1.46
希薄化後 $ (0.01 ) $ 1.46
加重平均発行済み普通株式数
基本 19,857 19,423
希薄化後 19,857 19,483
クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ
連結賃借対照表
(未監査)
(単位:千米ドル、ただし額面価額は除く)
   

2009年

12月31日締め

2008年

12月31日締め

 
資産の部
 
流動資産
現金および現金同等物 $ 69,291 $ 101,396
売掛金(引当金:$1,335、$2,512を除く) 115,329 95,443

商品在庫(純額)

284,258 324,193
原料および消耗品在庫(純額) 10,862 11,055
繰延法人税 3,107 14,778
その他流動資産   16,770

 

 

6,769

流動資産合計 499,617 553,634
有形固定資産(減価償却累計額:$236,558、$182,252を除く) 370,182 372,008
識別可能無形固定資産(減価償却累計額:$42,741、$36,169を除く) 60,479 67,051
未連結合弁事業への投資 12,078 12,371
繰延資金調達費用 7,318 8,184
その他長期資産   24,825     18,626
資産合計 $ 974,499   $ 1,031,874
 
負債および株主/組合員資本の部
 
流動負債
1年以内返済予定長期債務 $ 2,304 $ 3,343
買掛金 93,494 75,177
その他未払い金および見越し項目 68,271 69,349
関係当事者への未払い金   19,006     25,585
流動負債合計 183,075 173,454
長期借入金(1年以内返済予定額を除く) 382,675 571,973
繰延法人税 13,488 34,954
固定負債   46,477     63,117
負債合計   625,715     843,498
契約債務および偶発債務
株主/組合員資本
優先株式(額面価額:$0.01、授権株式数:100,000株、発行株式数:なし)
普通株式(額面価額:$0.01、授権株式数:500,000株、発行株式数:29,709株) 297 —
資本剰余金 311,665 —
組合員資本 — 182,553
利益剰余金 (14 ) —
その他包括的所得累計   36,836     5,823
株主/組合員資本合計   348,784     188,376
負債および株主/組合員資本合計 $ 974,499   $ 1,031,874
クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ
連結キャッシュフロー計算書
(未監査)
(単位:千米ドル)
 
 

12月31日締め

2009   2008
営業活動によるキャッシュフロー
純利益(損失) $ (290 ) $ 28,419
純利益(損失)と営業活動による純キャッシュフローとの調整:
識別可能無形固定資産の減価償却費 66,751 53,162
社債発行差金償却 5 24
低価法による調整 669 8,100
繰延資金調達費用の償却 4,090 2,139
固定資産処分による損失 348 184
負債償却による利益 (23,831 ) —
金利スワップ公正価格の変動 (2,827 ) (1,378 )
非連結合弁事業への投資からの分配(未分配)利益 30 604
繰延法人税費用(税額減少利益) (4,623 ) (5,445 )
株式報酬制度に関連する非現金報酬 2,160 1,184
下記項目の増加(減少)
売掛金 (16,680 ) 42,815
関係当事者への未払い金および関係当事者からの受取金 (6,180 ) (6,007 )
商品、原料、消耗品在庫 45,160 (86,738 )
その他資産 (8,310 ) (1,377 )
下記項目の増加
買掛金、その他支払勘定および見越し項目、固定負債   16,333     4,541  
 
営業活動による純キャッシュフロー   72,805     40,227  
 
投資活動によるキャッシュフロー
有形固定資産の購入 (53,423 ) (24,093 )
有形固定資産の売却による収入   3,870     26  
 
投資活動によるキャッシュフロー   (49,553 )   (24,067 )
 
財務活動によるキャッシュフロー
借入金による収入 144,000 316,250
借入金の返済 (308,131 ) (279,644 )
組合員からの出資 — 10,000
普通株式発行による収入 126,725 —
未払い保険料の返済 — (494 )
繰延資金調達費用   (3,216 )   —  
 
財務活動による純キャッシュフロー   (40,622 )   46,112  
 
為替変動の現金への影響   (14,735 )   (9,153 )
 
現金および現金同等物の増加(減少) (32,105 ) 53,119
現金および現金同等物の期首残高   101,396     48,277  
 
現金および現金同等物の期末残高 $ 69,291   $ 101,396  
 
補足開示情報
期中に法人税として支払った現金 $ 9,679 $ 11,251
期中に利息として支払った現金 $ 34,300 $ 39,533
クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ
EBITDA / 調整EBITDA
(単位:千米ドル)
 
  四半期

2009年12月31日締め

  2008年12月31日締め
純損失 $ (1,516 ) $ (6,995 )
加算(減算):
支払利息(純額) 9,179 8,999
支払法人税 (882 ) 1,035
減価償却費   25,168     12,282  
EBITDA (a) $ 31,949   $ 15,321  
 
 
四半期
2009年12月31日締め 2008年12月31日締め
EBITDA (a) $ 31,949 $ 15,321
加算:
スポンサー料および経費 500 500
事業再編および関連経費 (b) 2,144 4,189
その他非現金支出 (c)   450     8,541  
調整EBITDA (a) $ 35,043   $ 28,551  
   
(a)

2009年12月31日締め四半期のEBITDAおよび調整EBITDAは、原材料価格が当該四半期の再調達価格を下回って

いた時期に製造された在庫品を販売したことから、約1300万ドルのプラスの影響を受けています。反対に、2008年

12月31日締め四半期のEBITDAおよび調整EBITDAは、原材料価格が当該四半期の再調達価格を上回っていた時期

に製造された在庫品を販売したことから、約200万ドルのマイナスの影響を受けています。

(b)

2009年第4四半期の費用は、主にスポンサー管理料契約を解約したことによる一時的費用です。2008年第4四半期

の費用は、主に人員削減によるものです。

 
上述の事業再編および関連経費は、以下の通り、連結損益計算書に計上されています。
 
  四半期
2009年12月31日締め   2008年12月31日締め
売上原価 $ 440 $ 355
研究開発費 — 129
販売費および一般管理費   1,704   3,705
事業再編および関連経費合計 $ 2,144 $ 4,189
(c) いずれの四半期にも、非現金報酬費用が含まれ、2008年第4四半期の費用は、主に低価法による調整額です。
クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ
EBITDA / 調整EBITDA
(単位:千米ドル)
 
  通期
2009   2008   2007
純利益(純損失) $ (290 ) $ 28,419 $ (43,749 )
加算(減算):
支払利息(純額) 33,956 36,695 43,484
支払法人税 (1,367 ) 8,431 6,120
減価償却費   66,751     53,162   51,917  
EBITDA (a) $ 99,050   $ 126,707 $ 57,772  
 
通期
2009 2008 2007
EBITDA (a) $ 99,050 $ 126,707 $ 57,772
加算(減算):
スポンサー料および経費 2,000 2,000 2,000
事業再編および関連費用(b) 9,677 13,671 5,633
その他非現金支出 (c) 4,463 9,670 2,905
負債償却による利益 (d)   (23,831 )   —   —  
調整EBITDA (a) $ 91,359   $ 152,048 $ 68,310  
   
(a)

2009年度のEBITDAおよび調整EBITDAは、原材料価格が当該年度の再調達価格を上回っていた

時期に製造された在庫品を販売したことから、約1800万ドルのマイナスの影響を受けています。

2009年度のこの大きな影響は上記のEBITDAおよび調整EBITDA金額に含まれ、その要因は原材料

価格が2008年第4四半期の過去最高水準の高値(当時のマイナスの影響は約200万ドル)から急速

に大きく下落したことです。反対に、上記の2008年度のEBITDAおよび調整EBITDAは、原材料

価格が当該年度の再調達価格を下回っていた時期に製造された在庫品を販売したことから、約

3700万ドルのプラスの影響を受けています。

(b)

2009年度の費用は、主にペルニス製造工場の撤退による費用およびスポンサー管理料契約の解約に

伴う一時的費用です。2008年度の費用は、ウエストホロー・テクニカルセンターおよび当社研究・

技術サービス組織の再編に伴う解雇費用および職員維持費用、第1四半期の上級経営幹部の交代、

第4四半期の人員削減によるものです。2007年度の費用は、主にペルニスのSIS製造工場の閉鎖に

関連する費用です。2006年度の費用は、主にオハイオ州ベルプレの製造施設および米国本社の

合理化に関連する解雇費用などの費用および、アジア太平洋地域およびベルギーでの業務の再編成に

関連する費用です。どの年度についても、買収合併取引や予想される借入金リファイナンスの評価に

関連する費用が含まれています。

 
上記の事業再編および関連費用は、以下の通り連結損益計算書に計上されています。
 
  通期
2009   2008   2007
売上原価 $ 6,747 $ 355 $ 2,438
研究開発費 — 2,430 345
販売費および一般管理費   2,930   10,886   2,850
事業再編および関連費用合計 $ 9,677 $ 13,671 $ 5,633
(c)

どの年度についても、主に非現金報酬、資産減損損失、固定資産の売却による損失が含まれています。

2008年度と2009年度には、FIFO原価から市場価格への在庫評価額減損のための非現金調整が含まれています。

(d) 2009年には、債券償還に関連する一時的現金収入が含まれています。
クレイトン・パフォーマンス・ポリマーズ
LTMバンクEBITDA(1)
(単位:千米ドル)
  12カ月累計
12/31/09
  12カ月累計
12/31/08
 
純利益(損失) $ (288 ) $ 28,434
支払法人税(税額減少利益) (1,364 ) 8,440
支払利息(純額) 33,951 36,671
減価償却費   66,751     53,162
EBITDA   99,050     126,707
 
LTMバンクEBITDA調整額 (2)
 
スポンサー料および経費 2,000 2,000
プラント再建費用 6,000 3,587
許可済み買収費用 2,931 2,064
事業再編費用 6,433 5,895
特定経費削減 4,272 1,350
付則1.1費用 3,000 3,000

純利益(損失)を増やしたその他の非現金項目

  9,677     4,129
 
LTMバンクEBITDA (1) $ 133,363   $ 148,732
(1)

LTMバンクEBITDAは、当社の優先信用枠で定義され、同優先信用枠に

含まれる一定の財務制限条項の順守を判断するために用いられます。

この指標はクレイトン・ポリマーズ・エルエルシーにのみ適用されます。

 
(2) これらの調整は当社優先信用枠に従って行われています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を 資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

For Further Information:
Kraton Performance Polymers, Inc.
Investors:
Stephen E. Tremblay, 281-504-4760
Media:
Richard A. Ott, 281-504-4720

http://www.kraton.com

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