アルコン独立取締役委員会が、予想を超える第2四半期利益を称賛
- アルコンはIPO以後32四半期のうち29四半期でウォール街予想を超過。
- アルコンの経営陣と従業員が継続的に株主価値を拡大。
- ウォール街は事業の力強い勢いと成長を予想。
スイス・ヒューネンベルク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アルコンの独立取締役委員会(委員会)は本日、アルコンが2010年第2四半期も力強い利益を計上したと発表しました。アルコンの2010年第2四半期の調整EPSは1株当たり2.22ドルと、前年同期比で14.4%の増加となり、ウォール街のコンセンサス予想中央値の2.03ドルを9.4%上回りました。アルコンの強力なEPSの成長は、主に売上高の11.3%の増加によるもので、これには、高度技術による眼内レンズの売上高が22.3%、緑内障関連売上高が17.2%、新興市場の売上高が24.2%増加したことなどが寄与しています。
「アルコンは当四半期も素晴らしい実績を達成し、通期の売上高および利益予想を上方修正しました。最新の業績は、アルコンの事業ファンダメンタルズが過去の勢いの上にさらに強化されていることを明らかにするとともに、市場予想を常に上回り続ける経営陣の能力も示しています。力強い業績に加え、アルコンは最近LenSx Lasers, Inc.の買収を発表しています。これは、短期および長期の売り上げ拡大、製品パイプラインの強化、新たなプラットフォームの追加を促進するためにアルコンが過去2年間に行ってきた戦略的事業開発の一例です。こうした活動は、2008年にノバルティスが最初にネスレ所有株式の取得を発表した時には計画されておらず、アルコンの本来価値を大きく高めるものです。」
アルコンは2010年の通期EPS予想を年度当初の1株当たり7.30~7.55ドルから7.45~7.62ドルへと引き上げています。マクロ経済や規制面の諸問題や不確実性に直面しながらもこのように安定的な利益を創出し、ウォール街のコンセンサス予想を上回る能力が示されたことは、投資家がこれまで他社よりも高い株価をアルコンに与えてきた理由を明確に示しています。今年の良好な業績に対応して、ウォール街のリサーチ・アナリストの間で2010年のコンセンサス予想が上昇しているとともに、2011年以後の見通しも修正されています。
委員会のトーマス・G・プラスケット委員長は、次のように述べています。「アルコンは当四半期も素晴らしい実績を達成し、通期の売上高および利益予想を上方修正しました。最新の業績は、アルコンの事業ファンダメンタルズが過去の勢いの上にさらに強化されていることを明らかにするとともに、市場予想を常に上回り続ける経営陣の能力も示しています。力強い業績に加え、アルコンは最近LenSx Lasers, Inc.の買収を発表しています。これは、短期および長期の売り上げ拡大、製品パイプラインの強化、新たなプラットフォームの追加を促進するためにアルコンが過去2年間に行ってきた戦略的事業開発の一例です。こうした活動は、2008年にノバルティスが最初にネスレ所有株式の取得を発表した時には計画されておらず、アルコンの本来価値を大きく高めるものです。」
「私たちはノバルティスに対して、当社およびその従業員によるこうした努力を認識し、アルコンの少数持ち分の評価に反映させるよう呼びかけます。最近ニューヨークで開催した投資家会議では、当委員会が少数株主から固い支持を得ていることが立証されました。少数株主は、ノバルティスが少数株主の持ち分に対して適切な評価を行うべきだと考えています。」
アルコンの発行済み株式1株に対してノバルティスの株式2.8株を割り当てるというノバルティスの現在の提案は、現在およそ138ドルと評価されます。これはノバルティスが支配権を得るためにネスレが受領する181.71ドルと比較して24%割安で、ノバルティスによる提案がなされた日の1日前の価格からは16%、1カ月前の価格からは8%割安となっています。
グリーンヒル・アンド・カンパニー、サリバンアンドクロムウェル、チューリヒのペスタロッチは、引き続き委員会のアドバイザーとして活動します。
今回の提案に関する重要な情報は、今後も委員会のウェブサイトに掲載されます。www.transactioninfo.com/alcon.
アルコンについて
アルコンは世界的な大手アイケア企業であり、2009年度の売上高は約65億ドルです。65年間にわたり眼科治療の分野に専心してきたアルコンは、眼科疾患、障害、その他の症状を治療する医薬品、外科用装置・器具、コンタクト・レンズ・ソリューション、その他の視力ケア製品の研究、開発、製造、販売を行っています。当社は世界75カ国に展開し、180の市場で製品を販売しています。アルコンの詳細情報については当社のウェブサイトwww.alcon.comをご参照ください。
将来見通しに関する記述についての注記 このプレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法における意味での将来見通しに関する記述を含んでいる可能性があります。将来見通しに関する記述には本プレスリリースの日付時点における当社経営陣の見解が反映されていますが、これは仮定に基づいた記述であって、リスクと不確定さを伴っています。これらの不確定さの故に、読者はこれらの将来見通しに関する記述に過剰な信頼を寄せるべきではありません。ノバルティスまたはアルコンが特定の将来の財務業績や将来の成長率を達成することを保証することはできず、ノバルティスの株式買い取りの完了や提案されている合併の結果としてノバルティスまたはアルコンが予想される相乗効果や戦略的利点あるいは機会を実現できることを保証することもできません。また、委員会が特定の成果を挙げることを保証することもできません。連邦証券法および米国証券取引委員会によって公布された規則ならびに規定の下で要求される範囲を除き、当社はこれら将来見通しに関する記述のいかなる部分についても、新しい情報、将来の出来事、状況その他を反映させるために更新または訂正し公表する義務は一切負いません。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

