L-1アイデンティティー・ソリューションズが、インドの一意識別番号プログラムの生体認証サービス・プロバイダーとして選定される

ABIS 7ソフトウエアにより、インド居住者の重複登録を解消

米コネチカット州スタンフォード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 認証ソリューションおよびサービスの大手プロバイダーであるL-1アイデンティティー・ソリューションズ(NYSE:ID)は本日、インドの一意識別番号(UID)プログラム、つまりAADHAARに対する生体認証サービス・プロバイダー(BSP)の1社に選ばれた旨の通知を受けたと発表しました。この通知は、複数企業による厳しい競争入札プロセスの後に発行されたものです。

「インドのUIDプログラムは、世界で最も人口の多い国の1つが市民サービスを強化する手段として生体認証を採用したということを意味します。これはまさに革命的なID基盤プログラムです。インドの人々の日常的なやり取りすべての基礎となり、銀行、医療など、社会の他の側面すべてに影響を与えます。当社が選ばれたことは、当社が複数モードのハードウエアおよびソフトウエア技術で世界のリーダーであることを示すものです。またこれはL-1にとって巨大な機会でもあり、ABIS 7ソフトウエア、モバイル・アイズ虹彩カメラ、アジャイル指紋認識機を活用して今後5年間世界最大規模となるID市場での重要プレーヤーとなることを可能とするものです。」

このUIDプログラムは、インド居住者の基本的な人口統計情報および生体情報(虹彩と指紋)を収集するものです。各個人を一意に識別できるようにして、インド国内のどこでも身分証明として機能する12桁の番号を各個人に発行する計画です。このUIDは物品やサービス(食品、教育、通信、医療、銀行、金融サービスなど)の利用に使用されます。インドでは貧困・被差別層の大部分が身分証明書類を持たず、UIDはそうした人々が初めて受け取る身分証明となるため、このUIDプログラムは特に重要です。

L-1は落札企業として通知を受けた3社の1社であり、落札内容には、プログラムの第1段階の一部としてL-1がインド固有識別番号庁(UIDAI)から受注する2年間の基本契約が含まれる見込みです。このプログラムではL-1はABIS 7多重生体認証プラットフォームを使用し、新たな登録者ごとに、同一の識別情報が別の名前で既に登録されていることがないよう、既にデータベースに登録された人々との間で1対多検索を行う予定です。そうすることで不正登録を排除し、さまざまな政府給付金プログラムの健全な運営を維持することができます。このプログラムの第1段階でのBSP3社の総合的作業の結果として合計2億件の重複登録が解消されると見込まれています。処理の各BSPへの割り当ては、各システムの処理能力に基づいて決定されます。各BSPは、このサービスで1件の重複登録が解消されるごとに2.75ルピーを受け取ります。現在交渉の最終段階にあるこの2年契約の失効後は、この自主的プログラムに含まれる残る10億件の重複解消業務について、L-1と他のBSP2社のみの間での競争となる見込みです。

このUIDプログラムにL-1の協力企業として参加するのは、重要なサービスをL-1に提供する4Gアイデンティティー・ソリューションズと、ミドルウエアやハードウエアをL-1に提供するヒューレット・パッカード・インド・セールスです。重複解消プロセスに必要なハードウエアに対する資金はインド政府から提供され、これは登録処理1件当たりの2.75ルピーとは別に支払われます。

L-1は、この登録プロセスに使用される当社のモバイル・アイズ虹彩カメラとアジャイル10指紋認識機の販売も行っています。これらの機器は、今後5年間継続が予定されているこの登録プロセスの期間中、認定された登記機関と登録機関が購入できます。

L-1アイデンティティー・ソリューションズの会長・社長・最高経営責任者(CEO)のロバート・V・ラペンタは、次のように語っています。「インドのUIDプログラムは、世界で最も人口の多い国の1つが市民サービスを強化する手段として生体認証を採用したということを意味します。これはまさに革命的なID基盤プログラムです。インドの人々の日常的なやり取りすべての基礎となり、銀行、医療など、社会の他の側面すべてに影響を与えます。当社が選ばれたことは、当社が複数モードのハードウエアおよびソフトウエア技術で世界のリーダーであることを示すものです。またこれはL-1にとって巨大な機会でもあり、ABIS 7ソフトウエア、モバイル・アイズ虹彩カメラ、アジャイル指紋認識機を活用して今後5年間世界最大規模となるID市場での重要プレーヤーとなることを可能とするものです。」

L-1アイデンティティー・ソリューションズについて

L-1アイデンティティー・ソリューションズ(NYSE: ID)は、個人の身元情報および資産を保護し、安全に保ちます。バイオメトリックス/エンタープライズ・アクセスとセキュア・クレデンシャリングのソリューション部門のほか、登録および官公庁コンサルティングのサービス部門があります。L-1が提供する個人認証の確かな信頼により、国際行政機関、連邦および州政府機関、法執行機関、民間企業は、個人情報詐欺によって助長される国際的なテロ、犯罪、個人情報の窃盗などから人々を強固に守ることができます。L-1アイデンティティー・ソリューションズは世界全体で2200人以上の従業員を擁し、米コネチカット州スタンフォードを本拠としています。詳細については、www.L1ID.comを参照してください。

将来見通しに関する記述

本リリースには、リスクや不確実性が伴なう将来見通しに関する記述が含まれています。将来見通しに関する記述は、1995年民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に従ってなされるもので、経営陣の考えや想定、現在知り得る情報を基にした当社の現在の見解を反映したものです。将来の計画や結果についての将来見通しに関する記述は、推測にならざるを得ず、実際の結果は予測と著しく異なるものとなる可能性があります。こうした違いを引き起こす可能性がある一定の要因またはそれにつながる一定の要因には、急速に発展する新興国際市場(例えばインド)で活動することの予測不可能な性質、対象の契約を適切に取りまとめ、締結し、履行する当社の能力、および一般的な経済状況および政治状況などがあります。これら以外のリスクおよび不確実性については、2009年12月31日終了年度のフォーム10-Kおよび2010年3月31日締め四半期のフォーム10-Qを含む米証券取引委員会への当社の提出物に記載されています。L-1アイデンティティー・ソリューションズは、将来見通しに関する記述を更新する意図および義務を明示的に否認します。

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連絡先

L-1 Identity Solutions
Doni Fordyce, 203-504-1109
dfordyce@L1ID.com

パーマリンク: http://www.businesswire.jp/news/jp/20100729005942/ja/

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