独シュツットガルト--()--(ビジネスワイヤ) -- GEサトコムは商船運行業者向けに多様な付加価値サービスをサポートするように構築した衛星ベースの商業通信サービスを発表しました。
「私たちが提供する常時接続が意味するものは、本サービスが世界中の商船航路のほとんどすべてで365日24時間にわたって利用可能になる、ということであり、フリートオーナーと船員はこれにより船舶の運航と、拡張プラグアンドプレイのインターネット、音声、TVのサービス両方で、通信コストを常時最適化できるようになります。」
本プロジェクトは元々、ハンブルクを拠点とするドイツのフリート運行業者と密接に提携して開発し、共同で試験事業を行ったもので、この業者は商業運輸とその船員のニーズに関する考察によって、本ソリューションの設計にとって極めて重要な役割を果たしました。6カ月に及ぶ試験事業は当初、アジア、アフリカ、欧州の港を運行する大型コンテナ船で実施され、首尾よく認められた後、本サービスは現在、14艘以上で商業展開が計画されています。
GEサトコムの「サトリンクス・マリタイム」(Satlynx Maritime)ソリューションは革新的なトリプルプレーサービスを実現するための洗練されたプラットフォームを提供します。本ソリューションは電話、インターネットアクセス、多様なTVコンテンツを提供しますが、このコンテンツには日々のニュース、スポーツ報道、総合番組が含まれ、あらゆるキャビン、技術室、娯楽室に多重送信することができます。コスト効率が高く定額制の本サービスは、iDirect Evolutionプラットフォーム上で提供されます。第一リンクとしてKuバンドを使用する本サービスは、バックアップソリューションとして、インマルサットないしイリジウムを介したLバンドリンクに自動的に切り替わることができます。
GEサトコムの海運業の顧客であるPeter Döhle Schiffahrts-KGでチーフスーパーインテンダントを務めるG. Falk Bethke船長は、次のように述べています。「GEサトコムは顧客が抱える主要な課題の克服と、個々のニーズへの対応において、極めて柔軟でありました。GEサトコムのシンプルな改良ソリューションは、最先端のフリート管理アプリケーション、例えば位置追跡やエコルーティング、パフォーマンスモニタリングを構築することができる拡張可能なプラットフォームで、新規建造船と既存船舶の両方で運営経費を削減することができます。」
GEサトコムのロニー・スバング社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「私たちが提供する常時接続が意味するものは、本サービスが世界中の商船航路のほとんどすべてで365日24時間にわたって利用可能になる、ということであり、フリートオーナーと船員はこれにより船舶の運航と、拡張プラグアンドプレイのインターネット、音声、TVのサービス両方で、通信コストを常時最適化できるようになります。」
Bethke船長はさらに次のように述べています。「海運業界は非常に競争的で、最高の船員を当社のフリートに確保することが必須です。船員に対する待遇を向上させることができるほど、最高の人材を引き付けて、保持することが容易となります。GEサトコムが達成した業績は、ファーストクラスの船員福利サービスに手頃さをもたらしたことです。」
GEサトコムについて
GEサトコムは、複数地域規模で先進的な衛星通信ソリューションを提供しています。30基を超える衛星との回線を有するGEサトコムは、ドイツとスイスの 2カ所に最新鋭の送受信センターを所有しています。GEサトコムは現在、130カ国以上に約1万のVSAT(超小型地球局)施設を設け、企業、海運事業者、NGO、政府機関のうち、分散した拠点からインターネット、通話機能、大容量データ送信、TVコンテンツのアプリケーションを信頼できる形で利用する必要のある諸組織に、ターンキー衛星ネットワークソリューションを直接提供しています。
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