米カリフォルニア州サンタクララ--()--(ビジネスワイヤ) -- 銅・インジウム・ガリウム・セレン(CIGS)系薄膜太陽光発電パネル大手メーカーのミアソーレは本日、同社の大面積量産モジュール(1平方メートル)の効率が14.3%に達していることを米国エネルギー省国立再生可能エネルギー研究所(NREL)が独立に確認したと発表しました。
「技術、コスト削減、量産に関する計画が着実に実行されていることをうれしく思います。」
14.3%のモジュール効率は、商用CIGSモジュール技術で独立に確認された効率として、最高の効率です。
ミアソーレ最高経営責任者(CEO)のJoseph Laia博士は、次のように述べています。「技術、コスト削減、量産に関する計画が着実に実行されていることをうれしく思います。」
ミアソーレは現在、多結晶シリコンに匹敵する効率を備えながら薄膜モジュールとして製造コストを抑えたソーラーモジュールを提供しています。このモジュールには、銀行融資を受けることが可能です。
ミアソーレ独自の製造プロセスでは、CIGSを柔軟なステンレス鋼基板上に堆積させ、高効率ソーラーセルに必要とされるすべての層を1回の連続的プロセスで生成します。ミアソーレでは、薄膜太陽電池メーカーとして唯一ソーラーモジュールの成膜のあらゆる段階でスパッタ法を使用し、製造期間とコストを削減しています。
ミアソーレの今年前半の出荷量は6.5MWに上り、2010年通年では22MWを出荷する予定です。当社の製品は、電力会社や独立電力事業者が商用規模の屋上や地上の大規模施設に使用できるよう設計されています。
NRELについて
NRELは、米国エネルギー省の重要な国立研究所として再生可能エネルギーとエネルギー効率の研究開発を行っています。NRELは、The Alliance for Sustainable Energyがエネルギー省から運営を委託されています。
ミアソーレ(www.MiaSolé.com)について
ミアソーレは、銅・インジウム・ガリウム・セレン(CIGS)系薄膜太陽光発電パネルのパイオニアであり、有力な開発企業です。このパネルは世界でコストレベルが最低、効率レベルが最高のソーラーパネルの1つです。ミアソーレの主要な目標は、競争力がある持続可能なエネルギー源として太陽光発電を活用する壮大な可能性を推し進め、2012年までにグリッドパリティを達成することです。米国カリフォルニア州を本拠とするミアソーレは現在、2つの製造施設を運営し、2010年には3つ目の製造工場を開設します。
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