HDMIライセンシングが採用商標およびロゴの使用指針の改訂を発表

米カリフォルニア州サニーベール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高品位マルチメディア・インターフェース(HDMI®)規格のライセンシング代理業者であるHDMIライセンシングは本日、HDMI設立企業各社に代わり、HDMI採用商標およびロゴ使用指針の新しいバージョンを発表しました。この新しい指針は即座に発効し、この中には商標の適切な使い方と不適切な使い方に関する情報が含まれています。

採用商標およびロゴ使用指針の改訂版は、http://www.hdmi.orgからダウンロードすることができます。この改訂版は、HDMI準拠の製品や関連パッケージ、ウェブ資料やマーケティング資料における、HDMI商標の使い方とロゴの配置について規定しています。この指針での最も大きな変更は、バージョン番号の使用が大幅に制限され、またケーブルのマーケティングに関して新しい要件が課されたことです。

新しい指針では、HDMI採用企業は、HDMI準拠製品の表示やパッケージ、宣伝にHDMI規格のバージョン番号を使うことができなくなりました。ケーブル製品の場合には、これらの制約が即座に課されます。ケーブル以外の製品は、2012年1月1日までに新しい制約に準拠する必要があります。これらの新たな要件は、消費者が容易に製品を選択できるように、また機能に基づいて適切な製品を購入できるように考えられたものです。

HDMIライセンシング社長のスティーブ・ベヌティは、次のように語っています。「商標とロゴに関する新たな指針によって、HDMI採用企業にはバージョン番号に代わる適切な手段が提供され、特定のHDMI機能を備えた製品を販売しやすくなるはずです。コンシューマー製品から徐々にバージョン番号をなくし、ケーブル製品から完全にバージョン番号をなくし、そしてケーブルの表示を標準化することで、消費者は自分達のニーズにあった適切な製品を非常に容易に選択できるようになります。」

HDMIケーブル製品を販売、表示する際には、必ず以下の5つのタイプのうちの1つを選択する必要があります。
1. 標準HDMIケーブル(Standard HDMI Cable)
2. 標準 HDMI ケーブル・イーサネット(Standard HDMI Cable with Ethernet)
3. 標準自動車用 HDMI ケーブル(Standard Automotive HDMI Cable)
4. 高速HDMIケーブル(High Speed HDMI Cable)
5. 高速HDMIケーブル・イーサネット(High Speed HDMI Cable with Ethernet)

HDMIライセンシングは最近、CTS(準拠テスト規格)バージョン1.4も発表しました。この規格は、セキュアなHDMI採用企業エクストラネット経由でHDMI採用企業のみが入手することができます。CTSバージョン1.4はCTSの最新バージョンで、すべてのHDMI対応製品が満足すべき技術基準と各種テストが含まれています。CTSは、最新のHDMI規格バージョン1.4の機能である、HDMIイーサネット・チャンネル、オーディオ・リターン・チャンネル、3D、4K、コンテンツタイプなどに対する規格準拠テストを網羅しています。製品テストを希望するHDMI採用企業は、HDMI ATC(認定テストセンター)にご連絡ください。ATCの完全なリストは、http://www.hdmi.orgをご覧ください。

HDMI規格について、準拠テスト規格に関する特定の質問、あるいは新しい採用商標およびロゴ使用指針については、http://www.hdmi.orgをご覧ください。

HDMIライセンシングについて

HDMIライセンシングはHDMI規格のライセンシング代理業者であり、HDMI規格の採用企業ならびに、小売業者および消費者に向けた宣伝および啓蒙活動を行っています。HDMI規格は、日立製作所、パナソニック、フィリップス、シリコン・イメージ、ソニー、トムソン、東芝が電化製品市場ならびにPC市場向けの完全デジタル・インターフェース標準として開発したものです。HDMI規格は、非圧縮の高解像度映像とマルチチャンネルの音声、データを1つのデジタル・インターフェースに統合し、1本のケーブルで鮮明なデジタル画質を実現します。HDMIライセンシングは、シリコン・イメージの完全所有子会社です。HDMI規格に関する詳細は、http://www.hdmi.orgをご覧ください。

将来に対する見通しに関する記述

このニュースリリースは、証券市場に関する連邦法および規制の意味合いにおける将来予想に関する記述を含んでいます。その中にはHDMI 1.4技術およびこの技術により期待される機能に関する記述が含まれますが、それに限定されるものではありません。これらの将来に対する見通しに関する記述は、リスクおよび不確実性を伴うものであり、シリコン・イメージが米証券取引委員会(SEC)に随時提出した文書にて説明されたリスクや不確実性が含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらのリスクおよび不確実さにより、このニュースリリースに含まれる将来に対する見通しに関する記述で予測した内容と、実際の結果が大きく異なる場合があります。シリコン・イメージは、将来に対する見通しに対する記述を更新する義務を負いません。

HDMI、HDMIロゴ、High-Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその他の国々における、HDMIライセンシングの商標または登録商標です。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者が米国およびその他の国々において所有する財産です。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

HDMI Licensing, LLC
Gabriele Collier, 408-616-4088
Media Relations
gcollier@hdmi.org
or
Ogilvy Public Relations for HDMI Licensing, LLC
Shannon Giusti, 303-382-2443
shannon.giusti@ogilvypr.com

パーマリンク: http://www.businesswire.jp/news/jp/20091120005161/ja/