ウェルズ・ファーゴが新設のコマーシャルバンキング部門でクリーンテクノロジーを支援

クリーンテクノロジー企業に金融サービスを提供

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)--ウェルズ・ファーゴ(NYSE:WFC)は本日、環境改善に取り組みグリーンな経済を支援するという方針に基づき、クリーンテクノロジー企業の支援を専門とする新しいコマーシャルバンキング部門の創設を発表しました。ウェルズ・ファーゴのナショナル・クリーンテック・グループは米カリフォルニア州パロアルトに拠点を置き、ソーラー発電、風力発電、エネルギーおよび水の有効利用、電気自動車、低排出ガス車、およびスマートグリッド技術などクリーンテクノロジーの製造、販売、または開発に携わる企業向けに、個別化されたコマーシャルバンキング商品やサービスを提供します。

ウェルズ・ファーゴでナショナル・クリーンテック・グループを統括するプオン・ペンは、次のように述べています。「新設された本グループは、世界トップクラスのクリーンテクノロジー企業の金融ニーズを満たしてきた当社の実績をさらに高めるもので、すでに6億ドル以上を融資しています。クリーンテクノロジーの分野は今後も成長を続け、グリーンな経済において不可欠な役割を果たすと考えられるため、同セクターの支援はウェルズ・ファーゴにとって優先課題となっています。」

新設部門は、化石燃料、化学肥料、工業薬品の使用や、温室効果ガスの排出など環境に有害な影響をおよぼす活動の抑制に注力する国内外の企業に対する支援を目的として、金融サービスおよび資源を提供します。同部門はまた、ウェルズ・ファーゴの世界中のテクノロジー企業を支援する活動の一環でもあります。ウェルズ・ファーゴは現在、ライフサイエンス、ITサービス、ソフトウエア、半導体などの分野の顧客企業5500社を支援しています。

本事業はグリーンな企業の支援に向けた、ウェルズ・ファーゴの最新の施策です。ウェルズ・ファーゴはすでに50億ドル以上の融資を行っていますが、その内訳はソーラーおよび風力発電プロジェクト関連が16億ドル、LEED(エネルギーと環境に配慮したデザイン)認定建築の支援が30億ドル、その他環境に有益なビジネス機会へのローンおよび投資です。さらにクリーンテクノロジー企業への投資および保険サービスを提供し、エネルギーの有効利用に関して市町村や非営利団体による投資を援助しています。

ウェルズ・ファーゴは自社の温室効果ガス排出削減も方針に掲げ、2018年までに全社で20パーセント削減という目標を10月に発表しています。ニューズウィーク誌が全米トップ500企業を対象とした、最初の「グリーン企業」ランキングにおいて、ウェルズ・ファーゴは銀行・保険会社部門で第1位、全体で13位にランクされました。ウェルズ・ファーゴの環境への取り組みの詳細については、 www.wellsfargo.com/environment をご覧ください。

ウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニーは資産総額1兆2000億ドルの分散型金融サービス会社で、北米ならびに全世界で1万カ所を超える店舗、1万台のATM、インターネット( wellsfargo.com )を介し、銀行業務、保険業務、投資業務、住宅ローン、消費者金融のサービスを提供しています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Wells Fargo & Company
Media
Katie Ellis, 415-222-3767
or
Investors
Jim Rowe, 415-396-8216

パーマリンク: http://www.businesswire.jp/news/jp/20091123006458/ja/